米子市の人気店「yokaichi」最高の鮮魚ととろける和牛のお寿司を堪能
2025/12/09
Soupful編集部

米子市の「肉と魚の寿司 yokaichi 米子駅前」は、地元産を中心とした良質な魚と鳥取和牛のお寿司を楽しめるお店です。
「カジュアルに使えるお寿司屋さん」をコンセプトに、伝統的なスタイルにとらわれない自由な発想によるメニューの数々が、若い世代からも支持を集めています。
情報番組『SOUP』MCの山根千佳さんおすすめのお店です!
良いネタだけを厳選!絶品本日最高の5貫盛り
看板メニューの「絶品本日最高の5貫盛り」(2,178円)は、その日に仕入れた上質な魚と肉寿司の盛り合わせ。
人気のサーモンの握りは、鳥取県琴浦町や境港市の生サーモンを使用。食感も味わいも格別です。
その他の魚も、地元の魚屋から仕入れたその日上がったものを中心に、特に良いネタだけを厳選して握ります。
鳥取和牛のサーロインの肉寿司もこの店の自信作。口に入れた時の和牛のとろける旨み、そしてシャリとの一体感がたまらない逸品です。
海の三大贅沢が一堂に会する、究極のTKG
もうひとつの看板メニューは「海の贅沢なTKG」(1,738円)。うに、いくら、カニという海の三大贅沢食材を惜しみなく盛り付け卵黄をのせた、目にも美しい究極の卵かけご飯です。
ひとつでも贅沢なネタを三種一度に味わえるのは驚き。卵黄をからめて頬張ると、口いっぱいに至福の美味しさが溢れます。
この内容で1,738円という価格設定も、より多くの人に味わってほしいという思いから実現しています。
その日一番の鮮魚で勝負するカルパッチョ
「今日1番の鮮魚カルパッチョ」(1,408円)は、その名の通り、その日の仕入れの中で一番状態の良い魚を使用したカルパッチョ。
日によって真鯛、イサキ、ブリ、ヒラマサなどが登場します。その時の本当に美味しい魚を食べてほしいという店のこだわりが詰まった一皿です。
和の風味が香る、こだわりの唐揚げ
寿司や海鮮以外のメニューにもこだわりが。
「鰹香る特製唐揚げ」(638円)は、塩麹で下味をつけた鶏肉に鰹節をまとわせ、二度揚げで仕上げた一品です。低温でじっくり揚げることで、鰹の風味豊かで柔らかい唐揚げが完成します。仕込みにひと手間かけた、和の唐揚げです。
口どけなめらかな自家製生プリン
おすすめのデザートは「自家製生プリン」(528円)。とろけるような柔らかさが特徴です。
口どけの良さを追求した生食感のプリンに、季節のフルーツを添えて提供しています。
モダンな店内で上質なお寿司を
店内は木材と金属の質感を組み合わせたモダンでシックな内装。
従来のお寿司屋さんとは異なるおしゃれな雰囲気で、デートや記念日のお食事にもぴったりです。
客単価は7,000円前後と、一般的な寿司屋の1万円〜3万円と比べるとリーズナブル。単品でもコースでも注文でき、コースには看板メニューの5貫盛りやTKGが含まれているものもあります。
上質なネタにこだわり、創作寿司の楽しさも提供する「肉と魚の寿司 yokaichi 米子駅前」。
米子駅近のおしゃれな店内で、新しいスタイルのお寿司を味わってみてはいかがでしょうか。

Soupful編集部
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Soupful編集部 - WebマガジンSoupful(スープフル)の企画・編集担当。
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