高野豆腐が大変身!食べ応え抜群・肉巻き高野豆腐
2026/02/28
馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、元祖大豆ミートとして注目される「高野豆腐」を使った研究です。
高野豆腐といえば煮物のイメージが強く、若い世代には馴染みが薄い食材。ですが、実は昔から肉の代用品として精進料理に使われてきた、大豆ミートの元祖なのです。
そこで今回は、この高野豆腐を現代風にアレンジ!豚バラ肉をプラスして、ジューシーで食べ応え抜群のメインディッシュに変身させます。
高野豆腐の驚きの秘密
高野豆腐の最大の特徴は、そのスポンジ状の構造。
豆腐を凍らせることで中の水分が氷となり、たくさんの空洞が生まれます。解凍して乾燥させることで、無数の穴が開いたスポンジのような食感に。
調味料や肉の脂をしっかりと吸い込み、まるで本物の肉のような味わいを実現できるのです。
研究成果レシピ:肉巻き高野豆腐
材料(2人分)
- 高野豆腐:2枚
- 豚バラ肉:6枚
- 水:大さじ2
- しょうゆ:大さじ2
- みりん:大さじ1
- オイスターソース:小さじ1
- 小ねぎ:1/2本
作り方
- お湯に高野豆腐を浸し、1分ほど待つ。完全にふやけたら軽く水を絞る。
- 戻した高野豆腐を2〜3等分に切り、豚バラ肉をきつめに巻く。味が染みるよう、肉を巻かない面を残しておくのがポイント。
- フライパンに並べ、中弱火〜中火でじっくりと豚肉に火を通す。
- 水、しょうゆ、みりん、オイスターソースを加えて煮込む。高野豆腐が調味料をしっかりと吸い込み、膨らんだら火からおろす。
- 器に盛り、小ねぎを散らして完成!
まるで本物の肉のような食感!
実際に食べてみると、かたまり肉のような満足感。
高野豆腐が肉汁を吸い込んでいるため、噛むたびにジューシーな味わいが口に広がります。
ヘルシーで高タンパク!ダイエットにもおすすめ
見た目は高カロリーに見えますが、中身は高野豆腐なのでとてもヘルシー。大豆由来の高タンパク質で、筋トレやダイエット中の方にもおすすめです。
肉のかさ増しとしても活用でき、家計にも優しい一品。普段の食卓に、ぜひ取り入れてみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
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- この記事のライター
馬場料理研究所 助手 - ホットな情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
馬場所長の熱い指導のもと、日々料理を研究中。









