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島根出身シンガーソングライター・こはる、沖縄の風を纏った楽曲に注目

2026/03/01

推しごとスタッフ

現在19歳の松江市出身のシンガーソングライター「こはる」。
沖縄県の水産高校への進学をきっかけに沖縄の音楽に触れ、本格的な音楽活動をスタート。沖縄の楽器や音階を取り入れた楽曲で存在感を放つアーティストです。
初めて作曲した楽曲「花風」が沖縄テレビのCMソングに抜擢され、10代限定音楽フェス「閃光ライオット」で3次審査に進出するなど、注目の存在です。

こはるとは?

ギターを弾きながら歌うこはるさん

出身:島根県松江市
活動地:沖縄・島根・東京
実績:「閃光ライオット2025」第3次審査進出(3129組中37組)

海への憧れから始まった沖縄での高校生活

—沖縄に行ったきっかけは何だったのでしょうか?
こはる「自分は結構単純なんですね。海が好きで水産高校に入りたくて、海の仕事をしようと思っていたけど、全く違う音楽の方に気づいたら行っていました。船の免許を持っているんですけど、免許証を見せてくださいと言われたときに船の免許証を出したらめっちゃ変な顔されたんですよ(笑)」

笑顔のこはるさん

等身大の経験を歌に込める楽曲制作

—楽曲を制作する上でのコンセプトを教えてください。
こはる「曲ごとに世界観を分けて作るのを意識しています。沖縄の音楽がしみ込んでいるのかなって感じですね。等身大の曲を作るので、経験をとても大事に動いています。いろいろな場所でいろいろな人と出会って、たくさんいろいろなことをして、それを歌に書きます」

—推し曲は?
こはる「3rdシングル『渡り鳥』です。3拠点でやらせてもらっていて、いろんな空の下で活動する中で感じたことを等身大の気持ちで書いています。歌詞で一番聴いてほしいのが『向かい風に痛む言葉達よ』という部分。高校時代に音楽をしていて、最初の頃っていろいろ言われるじゃないですか。同級生に通りすがりに『おまえいつまでそんなことやってるの?』って言われた記憶がよみがえってきて、そのことを書いてやろうとちょっと皮肉を込めた曲でもあります。逆境の中で頑張っている人がきっといっぱいいて、誰しもが何かを抱えて生きていると思うので、超えていける強さを届けていきたいと思って書いた曲です」

「楽しく音楽がしたい」—こはるが描く未来への想い

—今後の目標をお聞かせください。
こはる「自分はとにかく楽しく音楽がしたくて。楽しくみんなで大きな舞台で遊べたら最高だと思います。あとは…フラッシュモブがしてみたいです。音楽の楽しさが伝わる場面を自分で作り出していくアーティストになりたいというのが目標なのかもしれません」

こはる「一度で良いので2026年、ライブ会場に私に会いに来てくれたらうれしいです。インスタもフォローしてください。待ってます」

深みとぬくもりを感じる歌声

本格的に音楽活動を始めてまだ2年というこはるさん。その歌声には年齢を超えた深みとぬくもりが感じられます。

島根、沖縄、東京。3つの拠点を渡り歩く彼女の音楽には、それぞれの土地で出会った人々との経験と、故郷への想いが込められています。
これからも彼女がどんな楽曲で私たちを魅了してくれるのか、目が離せません。

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この記事のライター
推しごとスタッフ
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推しごとスタッフ
ホットな情報番組「SOUP」のエンタメコーナー「シーナの推しごと!」を担当。
山陰ゆかりのアーティストやイベントなど“推し”のエンタメ情報を紹介します!
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