松江城下の多国籍料理店「Green’s Baby」小泉八雲も愛したガンボとの出会い
2025/12/19
Soupful編集部

「Green’s Baby(グリーンズベイビー)」は、松江城近くの観光にも便利な立地にあるカジュアルな多国籍料理のお店。
おすすめは、松江市と同じく小泉八雲のゆかりの地であるニューオリンズの代表的なスープ「ガンボ」。2階のゆったりとした空間で、非日常的なランチタイムを過ごせます。
小泉八雲も愛したニューオリンズの味「ガンボ」
グリーンズベイビーのランチは、グリーンカレーなどのエスニック系を中心とした多国籍メニューが揃います。
メニューの筆頭に並ぶのが、ガンボ(レギュラーサイズ1,100円)。ニューオリンズの伝統料理として知られるこの一皿は、野菜と肉の旨みがたっぷりと凝縮されたスープ料理です。
特筆すべきは、鶏胸肉がほろほろと崩れるほど柔らかく煮込まれていること。
ルウを焦がすことで深い色合いとコクを引き出し、チリと塩でシンプルに味付けされています。チリパウダーは控えめに使われているため、辛さよりもスパイスの香りが際立つ仕上がりです。
そのまま食べても美味しいですが、思いのほかご飯との相性が良く、一緒にいただくとまた違った味わいが楽しめます。
ガンボは、小泉八雲がニューオリンズ滞在中によく食していたといわれています。
松江とニューオリンズという二つの街をつなぐ、新鮮な味と出会える一皿です。
マイルドな味わいのタコライスといろどりサラダ
タコライス(ハーフサイズ650円)もおすすめ。マイルドな味わいで、ミンチ肉の旨みをしっかりと感じられます。
セットで提供されるチリソースをお好みでかけることで、ピリッとスパイシーな味わいに。自分で辛さを調整できるのも嬉しいポイントです。
いろどりサラダ(700円・税込)は、新鮮な野菜が彩りよく盛り付けられた人気の一品。
グリーンズベイビーのメニューの多くはハーフサイズがあり、ボリュームたっぷりのサラダと組み合わせるとヘルシーかつ満足度の高いランチになるのでおすすめです。
広々とした空間でゆっくりランチタイム
店内は1階がカウンター席、2階はメインの客席でテーブル席のみの構成。2階はスペースを広めに確保しているため、ゆったりと食事を楽しめます。
木のぬくもりのある店内にはおしゃれなアートやインテリアがたくさん。オリエンタルな雰囲気の中でいただくランチは格別です。
便利なテイクアウトも
今回紹介したメニューはテイクアウトも可能。当日注文可能で、事前に連絡すればドライブスルーで車から降りずに受け取ることができます。
忙しいときや来客時に便利なテイクアウト。自宅でも異国の味が気軽に楽しめます。
松江で異国の味わいを求めるなら
グリーンズベイビーは、松江城や小泉八雲旧居など、歴史的な観光地の徒歩圏内。歴史と文化が息づく松江の街で、様々な国の料理をいただける貴重なお店です。
確かな美味しさとおしゃれでゆったりとした空間は、地元の人にも観光客にも支持されています。
営業時間が11:00~16:00(LO15:00)とランチタイム中心なので、訪れる際は時間帯にご注意を。日曜定休のため、週末の観光プランを立てる際は要チェックです。

Soupful編集部
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Soupful編集部 - WebマガジンSoupful(スープフル)の企画・編集担当。
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