松江市の居酒屋で月数回営業!フードコーディネーターの手作りランチ
2026/04/04
Soupful編集部

月に3〜4回だけ、松江市の居酒屋に「出張」してくる特別なランチがあります。
テレビや書籍など多方面で活躍するフードコーディネーター・西本敦子さんが自ら調理し、日替わりの1メニューのみを提供する「あつあつキッチン」。
場所は松江市寺町の「洞窟居酒屋 松尾や」。ランチタイム限定の間借り営業という、ちょっと珍しいスタイルのお店です。
月数回、昼だけ現れる間借り店
「あつあつキッチン」が営業するのは、松江市寺町の「洞窟居酒屋 松尾や」の中。洞窟をイメージしたユニークな外観が目印です。
専用駐車場はないため、車の方は近隣の有料駐車場の利用が必要です。
店内は、テーブル席、カウンター席、個室と席の種類が豊富。
「洞窟居酒屋」というだけあり、洞窟の中を探検しているような気分になれる、ワクワクする空間です。
YouTubeで紹介の、こだわりメニューがいただける
「あつあつキッチン」のメニューは「日替わりセット(1,500円)」のみ。メイン、副菜、小鉢、漬物、スープ、ごはんがそろう充実した内容です。
料理はフードコーディネーターの西本敦子さんが自身のYouTubeチャンネル「あつあつキッチン」で紹介しているものが中心。毎回変わるセットを目当てに通う常連客も少なくないといいます。
この日のメインは「鶏のから揚げ」。
衣は薄くてサクサク、中の鶏肉は柔らかくてジューシー。ほんのり醤油味で、何個でも食べられそうなおいしさです。
少量の油で揚げているため脂っこさがなく、ヘルシーなのもうれしいポイント。
シンプルながら味付け、衣、揚げ方と、長年の料理研究の末たどり着いた、こだわりの詰まった一品です。
そのまま食べても十分においしいのですが、卵の風味が際立つタルタル、酸味がクセになるピリ辛ヤンニョム、さっぱりした甘酢の、3種類のソースで味変を楽しむのもおすすめです。
副菜やスープにも、プロの技が光る
この日のスープは、かぶのスープ。
牛乳と玉ねぎ、じゃがいもを使ってとろみをつけており、滑らかな口当たり。素材の甘みをしっかり感じられます。
副菜のだし巻きは、優しい味わいでふわふわの食感。
小鉢には旬の葉ごぼう(若いごぼう)が使われ、ごはんは雲南市の棚田で作られたコシヒカリと、一品一品にこだわりが感じられます。
作り手に会いに行く、というランチ体験
ワンオペ(一人での運営)で全てを調理・提供する西本さん。親しみやすい人柄で、メニューについての質問にも気さくに答えてもらえます(混雑時は難しい場合もあり)。
料理だけでなく、作り手のこだわりや背景ごと味わえるのが「あつあつキッチン」の魅力といえそうです。
ワンオペのため料理提供に時間がかかることも。予約はInstagramのDMまたは公式LINEから受け付けているので、事前に確認してから訪れるのがおすすめです。
次の営業日はいつか、まずは西本さんのInstagramをチェックしてみてください!
あつあつキッチン(間借り営業)
- 住所
- 島根県松江市寺町179-2(洞窟居酒屋 松尾や)
- 営業時間
- 11:00〜15:00
- 定休日
- 毎月3〜4日間のみ営業(営業日は公式インスタグラムにて確認)
- 駐車場
- 無

Soupful編集部
- この記事のライター
Soupful編集部 - WebマガジンSoupful(スープフル)の企画・編集担当。
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