【新店】天然出汁の旨みあふれる、松江市「らぁ麺 茶山」のこだわりラーメン
2026/09/10
Soupful編集部

2026年8月に松江市上乃木にグランドオープンしたラーメン店「らぁ麺 茶山」。これまで数多くのラーメンを食べ歩いた店主が、こだわりぬいた天然出汁を使って作る、じんわり奥深い味わいのラーメンが自慢です。
すでにSNSなどで話題を集めているお店に訪問してきました!
山陰きってのラーメン通が作る、天然出汁のラーメン
「らぁ麺 茶山」の店主はフリーカメラマンでもある松村隆久さん。ブログ「麺ある記 山陰」やフリーペーパー「タウン情報ラズダ」などでラーメンの食べ歩き記事を執筆している、山陰きってのラーメン通でもあります。
そんな松村さんの作るラーメンは、瀬戸内いりこと鯵煮干しをベースにサバ節、カツオ節、宗田節を加えた天然出汁が特徴。鶏ガラや豚骨、うま味調味料を使用せず、素材の旨みを引き出しています。
アクセスと駐車場|松江中央IC近く
「らぁ麺 茶山」がオープンしたのは、島根県松江市上乃木9丁目。松江中央ICそばにある「セブンイレブン松江上乃木9丁目店」のわき道を入ったところにあります。
駐車場は他店と共同。広めなので安心です。ブロックに店名が書かれたところはお店の方が使用するため、それ以外の場所に駐車してください。
カウンターのみ、一人でも入りやすい店内
店内はカウンターのみの8席。一人で来店するお客さんも多くいました。
平日の昼12時過ぎに訪問したところ、すでに3組ほどのお客さんが待っている状態。名前を書いて食券を購入して待ちます。
店内はゆったり感があり、店内の椅子に座って待てるため、待ち時間も苦ではありません。
コクが際立つすっきり味の醤油ラーメン
今回いただいたのは「特製醤油らぁ麺」(1,350円)。チャーシュー2枚、半熟煮卵がついた豪華版です。
澄んだスープに、ピンク色のレアチャーシュー、整えられた麺。見た目が美しく、期待が高まります。
魚系の出汁と合わせる醤油だれは、松江市の「カネモリ醤油」など4種類の選び抜かれた醤油をブレンドするこだわりよう。出汁の風味に醤油のコクが加わり、口の中にじんわり旨みがひろがります。
後味がすっきりしているのも特徴。肉系のスープを使っていないのに物足りなさがまったくありません。
麺はのどごしの良いストレート麺。すするたびに麺に絡んだ香味油のいい香りが鼻に抜けていきます。
こちらの香味油は、奥出雲舞茸の旨みをじっくり抽出したものだそう。細部までこだわりが感じられます。
チャーシューは豚肩ロースを低温調理で仕上げたもの。しっとりした舌触りと豚肉の旨みを楽しめます。
出汁の旨みがたまらない塩ラーメン
同行者が選んだのは「塩らぁ麺」(1,000円)。
出汁は醤油ラーメンと同じ魚系。合わせる塩だれには干し貝柱、昆布、しいたけ、赤穂の天然塩が使われています。
口に入れた瞬間「お出汁がすごい!」と言ってしまうほど風味豊か。
卓上の「信州長野ゆず七味」と相性抜群です。
気になる情報はInstagramでチェック
オープンして間もないお店のため、営業時間などは今後変動する可能性も。
訪問前は公式Instagramをご確認ください。
他にはなかなかないこだわりのつまった茶山のラーメン。山陰のラーメン好きの方は、ぜひ一度訪問してみてください。
らぁ麺 茶山
- 住所
- 島根県松江市上乃木9丁目3‐31
- 営業時間
- 11:00~14:00(L.O.13:30) ※当面の間
- 定休日
- 火・水(不定休あり)
- 駐車場
- 有

Soupful編集部
- この記事のライター
Soupful編集部 - WebマガジンSoupful(スープフル)の企画・編集担当。
これまで情報番組で山陰のホットな話題を発信してきたTSKさんいん中央テレビが、インターネットでより多くの人に地域の魅力をお届け!
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