今が旬!甘くとろとろ!新タマネギの簡単炊き込みご飯
2026/04/18
馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、旬の食材「新タマネギ」を使った炊飯器レシピの研究です。
新タマネギといえば、サラダなど生で食べても美味しい食材ですが、加熱することでとろとろの食感と豊かな甘みが引き出されます。
そこで今回は、新タマネギを丸ごと炊飯器にセットするだけ!手間なしで作れる「新タマネギの簡単炊き込みご飯」のレシピを紹介します。
加熱で甘みがアップ!新タマネギの特徴
普通のタマネギは収穫後に乾燥させてから出荷されますが、新タマネギは収穫したそのまま、乾燥させずに出荷されます。
みずみずしく水分量が多いのが最大の特徴。辛みが少なく、生でも食べやすいのです。
繊維が柔らかいので、加熱するとシャキシャキ感はなくなり、とろとろの食感と自然な甘みが楽しめます。
一方で、水分が多い分だけ傷みやすいという面も。野菜室で保存し、早めに食べ切るのがおすすめです。
研究成果レシピ:新タマネギの簡単炊き込みご飯
材料(2合分)
- 米 2合
- 新タマネギ 1個
- 鶏ミンチ 100g
- 焼肉のたれ 大さじ5
作り方
- 新タマネギは芯を残して、上から8等分に切り込みを入れる。
- 炊飯器に軽く研いだ米、焼肉のたれを入れ、2合目の線の少し下まで水を加える
- 米の上にタマネギと鶏ミンチを入れ、炊き込みモードで炊く
- 炊き上がったら、しゃもじでタマネギを切るように全体をざっくり混ぜる
ポイント
- 芯を残すことで形が崩れず、丸ごとの状態を保てます。見た目も映える仕上がりに。
- 水は2合の目盛りより「やや少なめ」に入れるのがポイント。新タマネギから水分が出るため、ご飯がべちゃっととなるのを防ぐことができます。
- 通常の炊飯モードではなく、「炊き込み」モードを選択してください。
- 薄味に仕上げているため、濃い味が好きな方は炊き上がり後に焼肉のたれを追いがけするのもおすすめです。
春らしい一品を簡単に
炊飯器で炊くことで、新タマネギが甘くとろとろの食感に。鶏ミンチから出る出汁で、奥行きのある味わいに仕上がります。
焼肉のたれ1つで味付けが完成するのも、このレシピの魅力。手間をかけずに、春らしい一品が完成します。新タマネギを見かけたら、ぜひ試してみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
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- この記事のライター
馬場料理研究所 助手 - ホットな情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
馬場所長の熱い指導のもと、日々料理を研究中。









