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きゅうりは焼いても美味しい!麻婆きゅうりレシピ

2026/06/27

馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、きゅうりを加熱して食べる研究です。
きゅうりといえば、生で食べるのが定番。サラダや漬物、冷やし中華の具材として親しまれています。でも実は、加熱することで青臭さが消え、新たなおいしさが引き出せる食材でもあります。
そこで今回は、きゅうりの意外な一面を活かした「麻婆きゅうり」のレシピを紹介します!

きゅうりを加熱するとどうなる?

日本ではきゅうりを生食するイメージが強いですが、中華料理では炒めたり茹でたりするのが定番の食べ方。
加熱すると、青臭さの原因となる「アルデヒド類」という成分が蒸発。さらに焼き目が付くことで、香ばしさがアップします。

フライパンで焼いたキュウリ

驚きなのは、加熱してもパリッと食感が残ること。きゅうりはズッキーニなどと比べて細胞壁がしっかりしているため、少し炒めてもシャキシャキ感が失われないのです。
きゅうりの青臭さが苦手な方に、加熱調理はおすすめです。

研究成果レシピ|麻婆きゅうり

材料

  • きゅうり 2本
  • 豚ミンチ 100g
  • 白ネギ 1/2本
  • にんにく 小さじ1
  • しょうが 小さじ1
  • 豆板醤 小さじ1/2
  • 味噌 大さじ1
  • ごま油 少々
  • 山椒 適宜

【合わせ調味料】

  • 片栗粉 小さじ2
  • 鶏ガラスープの素 小さじ2
  • しょうゆ 小さじ1
  • 水 100ml

作り方

  1. きゅうりは乱切りにする。包丁を斜めに入れながらきゅうりを少しずつ回転させると、均一な乱切りに。
  2. 白ネギ、みじん切りにする。にんにくとしょうがは先に潰してからみじん切りにする。
  3. 合わせ調味料の材料(片栗粉・鶏ガラスープの素・しょうゆ・水)をよく混ぜておく。
  4. フライパンに油を引き、豚ミンチをにんにく・しょうがと一緒に炒める。
  5. 豆板醤と味噌を加えて炒め合わせ、きゅうりを加える。強火でしっかり加熱し、青臭さを飛ばす。
  6. 合わせ調味料を回し入れ、とろみがついたら火を止める。
  7. ごま油を回し入れ、白ネギを加えて混ぜ、器に盛り付ける。仕上げに粉山椒をたっぷりかけて完成。

調理のポイント

きゅうりは水分量が非常に多いため、加熱すると水分が出て全体の味が薄まりがち。そのため、味付けを濃いめにするのがポイントです。
豆板醤と味噌をしっかり使った麻婆ソースが、きゅうりの水分となじんでちょうどいい味わいになります。

ねぎはシャキッとした食感を残すため、火を止めてから加えるのがコツ。香りも引き立ちます。

焼いてきゅうりの魅力を発見!

生食のイメージが強いきゅうりですが、加熱調理でまったく新しいおいしさが楽しめます。
夏にぴったりの麻婆きゅうり、試してみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
この記事のライター
馬場料理研究所 助手
TSKさんいん中央テレビの情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
料理を様々な角度から研究し、より美味しく、より効率的なクッキングライフを提案していきます。
馬場所長の熱い指導のもと、料理を研究中です!

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