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スイカの皮、捨てないで!簡単おいしい、スイカの浅漬けレシピ

2026/07/11

馬場料理研究所 助手

スイカの皮の浅漬けレシピの紹介

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、スイカの“じゃない方”をおいしく食べる研究です。
スイカを食べたあと、皮はそのまま捨てていませんか。赤い果肉の内側にある白い部分、実は食べられます。
野菜のように調理できるスイカの皮を使った「スイカの皮の浅漬け」のレシピを紹介します。

スイカの皮、食べられる?

スイカはきゅうりやズッキーニと同じ、ウリ科の植物です。
皮の近くの白い部分は、赤い果肉に比べて甘みは少なめ。ですが、淡白でみずみずしい食感があり、漬物や炒め物など野菜のように調理して食べるのに向いています。

また、スイカの皮には水分、食物繊維、ミネラルのほか、スイカ特有のアミノ酸であるシトルリンも含まれています。
捨てていたあの部分に、これだけの栄養素が詰まっていたとは驚きです。

スイカの皮を捨てるなんてもったいない!簡単調理でおいしくいただきましょう!

研究成果レシピ|スイカの皮の浅漬け

材料

  • スイカの皮 200g
  • 砂糖 大さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • 昆布茶 小さじ1/2
  • レモン汁 小さじ1

作り方

スイカの皮の調理、ピーラーで皮をむいているところ
  1. スイカの赤い果肉を食べたあと、外側の緑の硬い部分をピーラーや包丁で薄くむく。赤い部分をほんの少し残しておくと色味がきれいに仕上がる。
  2. 白い部分を薄切りにして、ボウルに入れる。
  3. 砂糖を加えてよく揉み込み、水分が出てきたら絞る。
  4. 塩・昆布茶・レモン汁を加えて混ぜ合わせ、味を調えれば完成。

調理のポイントは、砂糖もみ!

調味液に漬ける前に、先に砂糖を揉み込むのがポイントです。

砂糖を揉み込むと、スイカの皮から大量の水分が出てきます。この水分を先に抜いておくことで、少量の調味液でもしっかり味が染み込み、塩の使いすぎも防げます。
ほのかな甘みもつくので、味のバランスもよくなります。

“砂糖もみ”については、別の記事でも詳しく紹介しています。【詳しくはこちら】

さっぱりおいしい、夏の浅漬け

スイカの香りとレモンの酸味が、爽やかな味わいのスイカの浅漬け。
赤い部分と白い部分の食感の違いも楽しめます。

スイカ特有の香りが強く感じる場合は、オリーブオイルをかける、いりごまを加えるなどのアレンジもおすすめです。

簡単調理でおいしく食べられ、食品ロスの軽減にもつながります。
スイカを食べたあと、ぜひ試してみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
この記事のライター
馬場料理研究所 助手
TSKさんいん中央テレビの情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
料理を様々な角度から研究し、より美味しく、より効率的なクッキングライフを提案していきます。
馬場所長の熱い指導のもと、料理を研究中です!

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