夏にぴったり!雲南市のラーメン店「多納屋さぶろく」の個性派冷やし麺
2026/07/11
マイスター担当D

島根県雲南市の「多納屋さぶろく」は、昼はラーメン店、夜は居酒屋として営業する話題のお店です。
今回は、夏におススメの冷たい麺に注目!ちょっと珍しい納豆つけ麺と、雲南名物の焼きさばを使ったご当地冷麺をご紹介します。
居酒屋からラーメン店へ。移転リニューアルのワケ
多納屋さぶろくがあるのは、島根県雲南市加茂町の自然豊かな場所。駐車場もあり、車でのアクセスも便利です。
店内はカウンター席とお座敷を完備。木を基調としたおしゃれな雰囲気で、ゆったりと食事を楽しめます。
もともと居酒屋を営んでいたご主人が、ラーメンの注文が増えたことをきっかけに、ラーメンに力を入れようと決意。店を移転し、昼はラーメン店・夜は居酒屋兼ラーメン店としてリニューアルオープンしたのが2025年6月のことです。
看板メニューの「鶏白湯ラーメン」(1,100円)は、居酒屋時代から大人気の一品。鶏の濃厚なうまみがたっぷり広がる自慢のラーメンです。
クリーミーなつけダレが麺に絡む!納豆つけ麺
暑くなるこれからの季節におすすめなのは、「納豆つけ麵」(1,200円)。鶏白湯をベースに細かくミキシングした納豆を混ぜ合わせた、冷たいつけダレでいただく「ひやひやつけ麺」です。
麺は地元・雲南市の製麺所「出雲たかはし」の多加水麺を使用。多く水分を含んだ太麺は冷やしても硬くなりにくく、もっちもちの食感。納豆の粘りのあるクリーミーなつけダレがよく絡みます。
食べた瞬間、口の中に納豆の香りがふわっと広がるのが新鮮です。
トッピングには「からし」が添えられていて、タレに溶いて食べるとコクがぐっと増し、ピリッとしたアクセントに。
お肉は豪華に二種類をトッピング。鶏肉はコリコリした食感でさっぱりとした仕上がり、ローストビーフは旨みがギュッと凝縮したしっとりした味わいです。
シソや梅干を入れると、爽やかさがアップ。旨みたっぷりのお肉とも相性抜群です。
雲南名物・焼きサバを使ったご当地冷麺
もうひとつのおすすめ「うんなん冷麵」(1,100円)は、9月いっぱいまでの夏限定メニュー。その名の通り、雲南名物の焼きサバをトッピングした、地域の食文化が詰まったご当地冷麺です。
山に囲まれた雲南市では、海で獲れたサバを腐食防止のために炭火焼きにしてから運搬していたことから、焼きサバが代表的な郷土料理になりました。
炭火で焼くことでサバの脂の甘みと香ばしさが引き立ちます。
スープは煮干しを前日からじっくり煮込み、特製煮干し油と合わせたもの。あっさりとしながらもふくよかな香りが広がります。
麺はあっさり系スープと相性のいい、細めの平打ち麺。のど越し爽快です。
ナスやトマトと一緒に食べると、よりさっぱり感を楽しめます。暑い夏にぴったりの一杯です。
暑い日は、多納屋さぶろくの冷やし麺を
珍しい食材の組み合わせや、地元・雲南市ならではの味わいが楽しめる多納屋さぶろくの冷やし麺。
厳しい暑さが予想されるこの夏、ぜひ一度足を運んでみてください。
多納屋さぶろく
- 住所
- 島根県雲南市加茂町加茂中870-1
- 電話番号
- 070-2413-4351
- 営業時間
- 11:00〜15:00(L.O.14:30)/18:00〜22:00(L.O.21:00)
- 定休日
- 月曜日(祝日の場合は翌火曜日)
- 駐車場
- 有

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- この記事のライター
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