鳥取市駅近く「発酵食堂かもすで」発酵食品づくしの体にうれしい夜定食
2026/09/12
マイスター担当D

鳥取市の鳥取駅前商店街にある「発酵食堂かもすで」は、昼は食堂、夜は居酒屋として営業する発酵料理の店です。発酵食品や発酵調味料をふんだんに使ったメニューが揃い、発酵食品を使ったドリンクも提供。
夜でも体に優しい食事を食べてもらいたいという店主の思いから生まれた「発酵夜定食」が話題を呼んでいます。
鳥取駅から徒歩5分、シックでおしゃれなお店
若桜街道の交差点前に位置し、鳥取駅から徒歩約5分とアクセス良好。
駐車場はないため、近隣のコインパーキングをご利用ください。
レンガ調の壁がどこかレトロでおしゃれな雰囲気の店内には、カウンター席とテーブル席があります。
棚には自家製の発酵食品や発酵調味料がずらりと並び、見ているだけでも楽しい空間です。
発酵食品たっぷり!日替わりの「発酵夜定食」
「発酵夜定食」(1,800円)は、その日によって内容が変わる日替わり定食です。
取材時のメインは「骨付き鶏のにんにく醤油麹煮込み」。
骨付きの鶏もも肉を、にんにく・醤油・米麹を発酵させた自家製のにんにく醤油麹に漬け込んでから煮込みます。
麹の酵素が肉をやわらかくし、旨みをしっかり引き出してくれるのが特徴。
口の中に柔らかくほどけた鶏肉の旨みがふわっと広がります。
サラダのドレッシングにも発酵の工夫が。
奄美大島の伝統製法で作られる「ミキ」と発酵レモン、白ネギを合わせたドレッシングで仕上げています。
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奄美大島の伝統的な発酵食品「ミキ」の製造工程
ミキとは、米とさつまいもを発酵させた伝統の発酵食品。優しい甘みとまろやかな風味で、乳酸菌が豊富なのも特徴です。
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カツオ納豆 -
タコと発酵レモン
カツオのたたきには発酵たまねぎのソースと納豆、タコのマリネは発酵レモンでマリネするなど、副菜にも発酵食品がふんだんに使われています。
鳥取県産の減農薬栽培のきぬむすめを土鍋で炊いたご飯と一緒にいただけば、大満足の夕食です。
発酵レモンサワーで、食事を締めくくる
ドリンクメニューの「発酵レモンサワー」(680円)も、この店ならではの一杯です。
瀬戸内産の無農薬レモンを皮ごと、種子島産のサトウキビから作られた砂糖「しょ糖」に漬け込み、発酵させた自家製シロップを使用。
まろやかな酸味と優しい甘みが、食後をさわやかに締めくくってくれます。
からだに優しいご飯を食べたいなら
発酵食品をたっぷり使ったランチや居酒屋メニューも人気の発酵食堂かもすで。
体に優しいものを食べたい日、疲れを感じる日に、ぜひ立ち寄ってみてください。

マイスター担当D
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