スペインの冷製スープ・ガスパチョのアレンジレシピ!スイカとタコでもっと美味しく
2026/07/21
馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回のテーマは、スペイン発祥の冷製スープ「ガスパチョ」。
夏野菜たっぷり、火を使わずに作れるガスパチョは、暑い日にぴったりのスープ。
今回は、このガスパチョに意外な食材を加えて美味しさアップ!馬場所長オリジナルのアレンジレシピをご紹介します!
スペイン発祥の冷たいスープ・ガスパチョとは?
ガスパチョは、スペイン南部・アンダルシア地方発祥の冷製スープです。
トマトをベースに夏野菜をふんだんに使うのが特徴。加熱不要で作れるため、暑い季節の調理におすすめです。
実は、もともとのガスパチョにトマトは入っていませんでした。
パン、オリーブオイル、酢、にんにく、塩だけのシンプルな飲み物が起源。今のようなトマトベースのスープになるまで、長い歴史があります。
研究成果レシピ│ガスパチョをアレンジ!名付けて「オクスイパチョ」
今回ご紹介するのは、ガスパチョにスイカとタコ(オクトパス)を加えるオリジナルレシピ。名付けて「オクスイパチョ」。
スイカはそのまま食べるイメージが強いですが、今回はすりおろしてスープのベースに使うのがポイントです。トマトにはない独特の甘みが加わり、酸味・うまみとのバランスが格段にアップします。
タコも通常ガスパチョには入らない食材。角切りにして加えることで、食感と食べ応えをプラスします。
材料(2人分)
・スイカ 100g
・トマト 4個
・きゅうり 1本
・紫玉ねぎ 1/2個
・ゆでだこ 100g
・オリーブ油 大さじ1
・レモン汁 大さじ1
・塩・黒こしょう 適宜
・タバスコ 適宜
作り方
- トマトをすりおろし、ボウルに入れる。ミキサーを使うとより手軽に仕上がる。
- スイカは半量をすりおろしてボウルに加え、残りの半量は5mm角に切っておく。
- きゅうり・紫玉ねぎ・ゆでだこをそれぞれ5mm角に切り、ボウルに加える。
- オリーブ油・レモン汁・塩・黒こしょう・タバスコを加えて全体をよく混ぜる。
- 冷蔵庫でしっかり冷やしたら完成。
調理のポイント
スイカはスープのベースにするだけでなく、角切りにしたものも加えることで風味や食感をプラス。
タバスコを隠し味として少量加えることで、ピリッとした辛みと香りのアクセントが生まれます。
アレンジも自在!翌日のアイデアも
余った「オクスイパチョ」は、冷蔵庫で保存して翌日の冷製パスタのソースにも活用できます。
にんにくを加えると、よりパンチのある味わいに。
ベースのトマトを活かしつつ、好みの夏野菜でアレンジするのも楽しみのひとつ。
通常のガスパチョより具沢山で食べ応え十分。
馬場料理研究所オリジナルの冷製スープ「オクスイパチョ」で、暑い夏を乗り切ってください!

馬場料理研究所 助手
- この記事のライター
馬場料理研究所 助手 - TSKさんいん中央テレビの情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
料理を様々な角度から研究し、より美味しく、より効率的なクッキングライフを提案していきます。
馬場所長の熱い指導のもと、料理を研究中です!









