めんつゆなしで作る!夏の冷やしカレーそうめんレシピ
2026/08/05
馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、夏の定番そうめんを飽きずに楽しむ「変わりめんつゆ」の研究です。
そうめんといえば、めんつゆで食べるのが定番。でもそれだと、どうしても味がワンパターンになりがちです。
そこで、定番のめんつゆを一切使わずカレー粉と夏野菜で仕上げる「冷やしカレーそうめん」のレシピを紹介します!
カレー粉がスープに溶ける!めんつゆ不要の理由
カレーを作るときによく使われるのはルーですが、今回使うのはカレー粉です。
カレールーには油脂が含まれているため、冷たいスープには溶けにくいのが難点。一方、カレー粉は油脂を含まないので、水分にしっかり溶け込みます。これが、冷やしそうめんのスープに使えるポイントです。
研究成果レシピ│冷やしカレーそうめん
材料(2人分)
- そうめん 3束
- 氷 適量
- きゅうり 1本
- トマト 1個
- みょうが 2個
- 青じそ 4枚
- 顆粒コンソメ 小さじ1
- ツナ缶 1缶(油ごと使用)
- カレー粉 小さじ1/2(辛さに応じて調整)
- 塩 少々
作り方
- トマトと半量のきゅうりをすりおろす。残りのきゅうりは8mm角に切り、みょうがは薄切り、青じそはみじん切りにする。
- ボウルに氷を入れ、すりおろしたトマト・きゅうり、角切りきゅうり、みょうが、青じそ、顆粒コンソメ、ツナ(油ごと)、カレー粉を加えてよく混ぜ、塩で味を調える。スープはそうめんに合わせるため、やや濃いめに仕上げる。
- 沸騰した湯でそうめんを茹で、火を止めて余熱で仕上げる。
- 茹で上がったそうめんを冷水でしっかり洗い、氷水で締める。
- 器に盛り付け、スープを合わせて完成。
調理のポイント
そうめんは沸騰した湯の火を止め、余熱で茹でるのがポイント。そうすることでぬめりやくっつきの防止になります。
夏のそうめんに、カレー味という新定番
食べると、最初にカレーの風味がふわっと広がり、続いてトマトの酸味ときゅうりのさわやかな味わいが追いかけてきます。
全体的にすっきりとした後味で、暑い夏にぴったりです。
ツナの旨味とグルタミン酸豊富なトマトのおかげで、めんつゆがなくても深みのある味わいに仕上がります。ハムなど好みの具材を追加してアレンジするのもおすすめです。
いつものそうめんに飽きたとき、ぜひ試してみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
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馬場料理研究所 助手 - TSKさんいん中央テレビの情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
料理を様々な角度から研究し、より美味しく、より効率的なクッキングライフを提案していきます。
馬場所長の熱い指導のもと、料理を研究中です!









