イチジクを炒めて作る絶品おかず!「 豚イチジク炒め」レシピ
2026/08/22
馬場料理研究所 助手

ロバート馬場裕之の料理コーナー・馬場料理研究所。今回は、「炒めてもおいしい果実・イチジク」の研究です。
イチジクといえば、生のまま食べるのが定番。でも実は、料理に使ってもおいしく食べられるのです。
野菜のように炒めて使うことで、甘みが凝縮され、焼きなすのようなとろっとした食感に。イチジクの新たな魅力を発見できる絶品おかず「豚イチジク炒め」のレシピを紹介します!
イチジクを炒めるとなぜおいしくなる?
生でそのまま食べることの多いイチジク。でも実は、野菜のように料理に使ってもおいしくいただけます。
例えば、生のイチジクに塩、こしょう、オリーブオイルをかけるだけで、イチジクの甘さが引き立つ前菜に。
さらに今回は、イチジクを野菜感覚で炒めていただきます。
イチジクの果食部分の85%は水分。炒めることで水分がほどよく抜け、甘みが凝縮。
また、糖分が加熱されることでメイラード反応が起こり、香ばしい風味が生まれます。生とはひと味違うおいしさです。
研究成果レシピ|豚イチジク炒め
材料(2人分)
- 豚バラ肉 200g
- イチジク 4個
- 青唐辛子 4本
- にんにく 1片
- 赤ワイン 大さじ3
- しょうゆ 大さじ2
- 塩・こしょう 各少々
作り方
- にんにくはみじん切り、青唐辛子は乱切り、豚バラ肉は一口大に切る。
- にんにくと豚バラ肉をフライパンへ入れてから火をつけ、中火で炒める。
- 赤ワインを加え、全体をなじませる。
- 青唐辛子と一口大にちぎったイチジクをフライパンに加え、イチジクが熱々になる程度まで炒める。
- しょうゆと塩で味を調え、火を止めてからこしょうをふって完成。
調理のポイント
イチジクは炒めすぎず、熱々になる程度で止めるのがコツ。イチジクからほどよく水分が出てきて、ソースのようなとろみが生まれます。
イチジクの新たなおいしさを発見
果物であるイチジクを、野菜感覚で炒めて使う今回のレシピ。
しょうゆと赤ワインを合わせた洋風の味付けは、イチジクや豚肉と相性抜群。焼きなすのようなとろっとした食感がたまりません。
炒めることでイチジクの甘さがより引き立ちますが、中華料理などでよく使われるパイナップルほど甘みが強くないため、全体のバランスが取りやすいのも魅力です。
イチジクの新たな魅力に出会える今回のレシピ。
旬のイチジクが出回る時期に、ぜひ作ってみてください。

この記事のライター
馬場料理研究所 助手
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- この記事のライター
馬場料理研究所 助手 - TSKさんいん中央テレビの情報番組「SOUP」の料理コーナー「馬場料理研究所」を担当。
料理を様々な角度から研究し、より美味しく、より効率的なクッキングライフを提案していきます。
馬場所長の熱い指導のもと、料理を研究中です!









